ご相談 |
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ご依頼後、お持ちであれば、建設当時の図面、確認申請書類等を確認しながらプラン、イメージや家族構成、全体の予算、また設計料など直接お会いして、お話していきます。
また、昭和56年5月以前の木造住宅であれば耐震補強工事補助金についてのお話もさせていただきます。(基本的には無料です。) |
事前調査 |
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リノベーションに関わる法規制を役所等を訪れ確認を行います。また既存図面との整合性を現地にて確認していきます。
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設計契約 |
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ヒヤリングの内容や過去の実例をもとに設計料の見積提示をいたします。納得、合意していただいた場合、設計契約を取り交わします。
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現地調査 |
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現地での採寸や外観j状況や天井、小屋裏、床下の状況を確認していきます。
また、昭和56年5月以前の木造住宅であれば耐震性の確認もしていきます。

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設計 |
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ヒヤリング、現地調査に基づき、プランを作成していきます。
各階の平面図、立面図、展開図等の図面や必要に応じてパースや模型などでご提示いたします。
また、昭和56年5月以前の木造住宅であれば現況の耐震性の評点を提示し、さらに耐震補強計画を作成いたします。(助成金申請の代行もいたします。)

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施工業者
選定の協力 |
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計画書、図面により施工業者から提出された見積金額などにより、施工業者選定の協力をいたします。
見積金額が適切であるかの検討や予算オーバーした場合の調整を行います。
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工事監理契約 |
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工事金額、工事管理費用に納得、合意していただいた場合、お施主様と工事監理契約を取り交わします。
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工事監理 |
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作成した設計図書や仕様書通りに工事が行われているか、設計者が工事監理を行いす。

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完成 |
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工事が完成した時点で、工事監理報告書をご提出いたします。
また、助成金等を受けている場合は役所等に完了届を提出をいたします。

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